手記
走りたい、どれだけ走っても物足りない、もちろんその道具を選ぶのは自分だ。 そしてそいつに自分なりの装備を積み込み走り出す。 一秒先に進むと言うのと一秒生きると言うことが同じ動作になる つまり前に進むということは、未来を生きると言うことだ。 そんな想いでキーボードを叩いた。 1983年のHARLEY DAVIDSON FXRで走り抜けた2014北海道一人旅 RUN HOLIC HOKKAIDO と言う体験談で 表紙も頂きました! これは富良野から帯広に向かう途中のダートです。 旅の途中は一度もバイクを掃除しない その汚れも旅の過酷さを物語っているから 4ページもme ごときの為にさいて頂きました。 フムフム、、、えぇ〜 それほど北海道は、、、 詳しくは書店で! 本屋で見つけた本 いわゆるジャケ買い 綺麗な写真とBORN FREEと 72 hours 活字は面白い 人の旅もまた面白い そして自分の起爆剤になればそれでいい きっかけは突然やって来る