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石和クラシックカーフェステバル

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毎年楽しみにしてるイベント 今年の目玉は一番星号オリジナル 1975の映画トラック野郎の実車だ ご意見無用はちょっとカッコいいね! キャバレーの看板のような電球が点灯するところが見れたらしいのだが 昼間は見ることができなかった 熊本地震の募金箱が用意されていた 何でも貯まった募金を走行して届けると言う アートトラックの軍団が当時の映画のように走る姿を見れるかも知れない 8月8日の忍野八海祭りでも見れるので逃した方には嬉しい情報だ。

IRON SHOVEL

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1980年はアイアンでもスターターがあるので旧車の中でも わりとライトに扱えるので手頃だた思いますが アイアンの中では王道のKフレームが人気でCRフレームは サスペンションは良いのだけれどカスタムとなると とても難しいラインなので人気が無いと言っても過言では無いでしょうね では 逆手に取ってかっこ良くしてしまえば良いのでは、、 まずはメインのボディーパーツを一から製作してみることに フレーム形状を利用して 限りなくスタイリッシュに! 何度も繰り返しスムージングして完成したマスターモデル どうしてもフロント部分の理想角度は変えたくなかったので 分割式の型を製作しなければならかった為苦労したけど 妥協無しのスタイルが完成したので満足 おかげで元旦からモックアップはじめて 2ヶ月以上かかって結果オーライ 完成度の高い型から作り出される製品はバリ一つない ゲルコート仕上げ ワンタッチ脱着式シートベース 一台のバイクが出来上がるってことはこうした一つ一つの集大成で もちろん時間もかかるけどその満足度と製作時間が一致すれば最高な私物に なるでしょう! 尚このソリッドボディーは単体での販売は今の所考えてませんが CRフレームでカスタムしたいと言う方相談にのりますので問い合わせください。