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6月, 2012の投稿を表示しています

DIRTY FLAT HEAD

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軽量フライホイールでOHVをぶっちぎる、、、、、れるか? サイドバルブの底力と可能性は無限 ホッドロッド魂は男心の原動力。 と 思うのはタダである。

GREAT BRITAIN

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BRI車のカスタムもやっと電装系がクリアしそうで もうちょいかな。。。 しかしミリもインチも通用しない工具 まいったな でバーミンガムスモールアームは4セール通関書付き 250cc単気筒サイドバルブ トランスハンドシフト4速 動きます ジェネレーターのギアが欠品してます 点火系はマグニートなんでエンジンはかかります ナローなガーターはイケてます! キャブはアマルのサイドフロート 問い合わせお待ちしてます。 ということでエゲレス代表
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ロングクロスエキゾースト ツアラー用に作ってみたら超お気に入り! やっぱFXRはフレームがいいから見せないとね! 満足です。

トンネル加工

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ん〜いい感じ これで燃料がいっぱい入る 後は取り付け楽しみ! 自分が欲しくなって来た。。

板金と加工編

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タンクキャップ加工 溶接完了 エンブレム部分大きく打へこみ2カ所 板金終了 後はトンネル製作 しかし薄い オリペンで行けそうな感じだが、、、 ん〜ん マンダム 分かるかな?分かんねえだろうな? の下りから80年代へGO!

いい感じのヤレ具合

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最近の風潮ではこのまま付けたいところ もったいないけど オーダーなのでチョップします! さらにかっこ良くなることでしょう。

テイラーコード

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久々ビンテージ布マキコードではない シリコンコード ブルーとイエローの組み合わせはキャルホーニァだい。 今日も雨、比較的来客の少ない雨の日は 神経質な仕事を組むようにしてるので少々ストレスが、、、 休み時間にバイクでぶっ飛ばしてーぜ! だけどちまちまこつこつ 爆発しそうだ!! そして最近のツーリングで 眠い、、、フルフェイスの中で ふと 思い浮かんだ 高校生のころの曲 だったか? 口ずさんで眠気を飛ばしていたのは 誰も知らない yes my love,,, コーラ飲みたくなってきた。 赤テープバージョンあったんだね! 当時ワイヤレスだったらスタンド5回転ぐらい 回したと思う(ゲースー)

1983 FXR-T

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初期型の登場です! パンヘッドで言えばヨンパチ ナックルで言えばサブロク 代々初期型は圧倒的な個性を備えてるのが特徴 何が違うってエンジンがショベルってとこ! あとはフロントディスクが10インチキャリパーがショベル ここんとこはEVと比べると若干効きが鈍い リア駆動はまだベルトではなくチェーン あとはまるで84年と同じ エンジンはオリジナル3万マイルワンオーナー まだまだ現役でイケルエンジン 始動時スロットを2〜3回ひねりセルを回すと 圧縮比の関係かEVよりスルスル回る エンジン音はEVよりノーマルマフラーでも低いサウンドだ ギアをローに入れて加速すると いきなりショベル独特のトルクのパンチ シフトUPして行くうちに ショベル?ラバーマウントだと全くショベルのイメージが ぶっ飛ぶ 初期のEVの未完成なダイヤフラムクラッチより 全く軽く滑らないクラッチ 本気で飛ばせば圧倒的にEVが速いが 4〜5速での低い速度からスロットルを開けても 伸びて行く鼓動感はショベルにはかなわない オーナーズマニュアルによると FXRよりも1,5インチホイールベースが長い スイングアームは見たところ同じなので 違うとすればネック角が違うのか? いずれにしても直進安定性はすばらしい 全てにおいてバランスがいいバイクという表現がいい まずエンジンとセルとクラッチのバランスはいい そのエンジン系とフォークとブレーキもバランスがいい EVになってパワー上げたらスターターやクラッチが 難題になり変更を繰り返した経緯がわかる バイクって面白い 常に最新のテクノロジーが満載されている そして時間をへて分かるのは自分で変更してしまえば 古さを感じさせないスペックになること そこが楽しむポイントでしょう エンジンが小さければ車体を軽量化して行けば ある程度は速く走れ 速くなったらブレーキを強化 軽量化が限界なら排気量を上げる フレームを強化したりサスペンションを強化して 車重が重くなったらまた排気量をあげ 体重が重くなったらバネレートを調整する 今ハーレーはどん

激走1000キロの旅

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道中ネジが飛んだり細かいトラブルを乗り越え 無事に到着(これは朝の画像) 結局到着したのは8時 5時から走ってたので15時間! 39ULがドライブチェーン切れでSOUL TO SOUL でピットイン 恒例になっている 平川さんいつもありがとうございます。 宴はいきなり絶頂でにぎやかだったな〜 なんやようわからんかったわ〜 ボンちゃんの献杯も終わってしまってた(笑 けど、今年も一緒に行くはずだった櫻井が亡くなったことを皆に告げ 櫻井洋隆の献杯ができたことはなによりだった。 櫻井の意志を継いで宮本が39ULに股がり 会場までたどり着いた!(ちょっと感動) けど! 帰路の北陸道でプライマリーチェーンの駒が飛び ここでリタイヤとなる やれやれのいい感じのチェーン カッコだけではだめです! 新品に変えましょうw もう一台のフラットヘッドは、、、 なんとOHVと一緒のクルーズで帰還できた! 案外つおいどフラットヘッド(がんばれ〜) しかし後続車が何度かパーツが飛んで行ったと、、、 何も無くなってないし、、、 それよりなんか今日は爆音に、、、 サイレンサーがないw まぁ!そんなもんつけるから飛んでくんだ 爆音で行きましょ爆音でw 関わってくれた全ての人に感謝です! あざっす。

FLAT HEAD

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かるく磨いてみたらわりと奇麗になった! 46UL 74FLAT HEAD リア四半15ぷりぷりタイヤとフロント21の組み合わせがキュート ヤレヤレのエキゾーストパイプは緑青ふいてもはや芸術 侘び寂びのコントラストが自慢の一台 38UL 74 FLAT HEAD 30'オイルタンク装着して完成した 同じく四半15に硬派のファイアーストーンタイヤ フロント18インチのコンビネーション言わいるボバーの鉄板だ。 整備完了で戦闘態勢に入る 後は完走祈るだけでございます! 2台のFLAT HEAD が週末片道500キロ越えのRUNに出かけます! つぶれるか否かは神のみぞ知るのか無神論者も祈るところだね! サイドバルブと一人の意志をのせて、、、 毎年ナックルで参戦してたけどFHでは初! 一体このエンジンどこまでイケルんだろうか? そんな感じで相変わらずCHALLENGERな私たち どこかで見かけたら声かけてください あれっ週末雨か! ってことは強制水冷エンジンだ! ラッキーw

セクシーショット

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ど〜んとこのアングルセクシーでしょ! リアホイルは15インチスチールインベーダー激レア I LOVE CHOPPER

FXRT SPORT SHIELD 11

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