H.R.C.S. 2024 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 12月 03, 2024 毎回たくさんの刺激をもらっているショーペイントやフィニッシュなど画像で観た気がしていても想像を遥かに超えた輝きだった。クローム処理も素晴らしい個人的にはツボのオールドホンダもとんでもないフィニッシュされていた!木目のようなマーブルペイントも最高だ!バグもかっこよかったな〜あっという間に終わってしまいましたが久しぶりお話できたりしてとても楽しく過ごせイベントに感謝してます。2024今年もあっという間に12月です富士山も激しく雪化粧を纏い空気もスパナも冷たい中ホットロットな気持ちで頑張りましょう。。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
DUO 2月 08, 2024 FXRTは1983年にショベルヘッドを搭載したすスポーツツアラーフロント19インチリア16インチで当時はスポーツスター以外は前後16インチのロードモデルの中に異質の存在だったでしょうね!背景には日本車の性能にシェアを奪われ始めポリスですら白バイはカワサキに奪われ今では人気のAMF時代が暗礁に乗り上げていたと言っても過言ではないと思われます。 私にとってはそっくりさんとしか思えないゴールドウイングはなんと1980年に今までノンカウルだったGL1000からツアラーとして変貌と言ってもエンジンのスープアップに加えフェアリングとバッグが着いてツアラーというモデルになって今日では日本車の大型ツアラーで君臨しています。 このファーストイヤーの両者実はソロモデルからツアラーに変貌した珍しい進化を辿った2台なんですね、しかもタイヤサイズからフェアリングスタイルまで似てる気がするのは私だけでしょうか? にしても今でも十分通用するスタミナ持ってるバイクです、自分なりによく乗り比べるのですがFXRは情報がたくさんあると思いますがGL1100となると謎?に近いと思いますが、水平対抗4気筒はハーレーから比べるとやや高回転型と言うイメージです、例えば1340ccのハーレーでは高速道路で3000回転で約100キロメーターをキープするのに対し1100のGLは4000回転で毎分約100キロメーターをキープするのでやや高回転と言った表現をしましたが、案外気にならない回転数でそこそこのトルク感もあり安定しています。 今日のモデルのように便利さの故のスイッチ類やパネルといった飛行機の操縦席バリ感はなく非常にシンプルなバイクですね、特にメンテナンスフリーに近いシャフトドライブはチェーンやベルトのようなクッション性がなくダイレクトなのでその分クラッチの性能の良さが目立つ感じです。 気になる車重ですがよく重たいよね〜って乗った事もない人の言うGLは285キログラムです FLモデルのツアラーと比較するととても軽いスポーツツアラーのFXRTは310キログラムと互角ではありますがハーレー乗りから見ると軽いと言う表現が正しいでしょう、偏見なしにインプレしてみたら的な感じで久々のブログでした。 あくまで個人的にですが、一モーターサイクリストとして言うとどちらも甲乙つけ難い 強いて言うなら人気のハーレー(強... 続きを読む
ハイブリットビンテージチョッパーツーリング 8月 28, 2024 今年も行って来ました北海道ツーリング! なんとULとパンヘッドで、、、汗! しかも初の霧多布! 宗谷の丘陵ともまた違う感じで素晴らしく何もない 納沙布岬まで何もないそれにしても何もない。 チョッパーは旅する道具 手に入れたら全国走り回る心情は否めない さぁ 旅に出よう! 日本の何処かにあなたを待ってる食べ物がある! 夜景こそは見れなかったけど 函館は本当に素晴らしいに尽きる、、食べ物も然り。。 初の五稜郭 素晴らしいデザインの当時の要塞? 新撰組土方歳三率いると相対する幕府など幕末後半の日本の 行く末など現在に至るまでの資料など展示 因みに凄いのは今は緑色のこのお堀 当時は全て川から水を引いていて籠城にも耐え得る透き通った飲水だったらしい 今回の旅はバイクを車両に積載して大気圏を離脱し 蝦夷地でリリースと言うハイブリットビンテージチョッパーツーリング ハイエース積算2700キロ ULはアバウト600キロ それでも自分のバイクで走ると言う本質は変わらない 帰宅後 秒で仕事復帰も可能なハイブリットツーリング! クルマ最高!! ビバクルマ!! 追伸 美瑛は寒くて眠れなっかった。。。 富良野は暑くて眠れなかった。。。 続きを読む
AMERICAN CAFE RACER 12月 06, 2023 1960年代のロンドン辺り暇を楽しむライダーがカフェまでいかに早くそして走り回る、当然当時のバイクはほとんどビックシングルのBSAやNORTONアルミタンクにセパレートハンドルお決まりのスタイルいわゆる定番というものそれはもちろんカッコいい! 近年日本でも茶室や団子屋も影を潜め当たり前にカフェがある風景にったのは誰でも承知です。この河口湖でさえ本格カフェも存在してそこまでかっ飛ばしてバイクでコーヒーを飲みに行くスタイルの洒落たFXRを作ってみました!構想から2年たまたま先日行われた横浜ホットロッドカスタムショーに出展が叶ったのでお披露目させてもらいました。 SPEC 車両は1992年FXR harley davidson オリジナルフレームをオイルタンク化しています。 ガスタンクは分割されていて容量は8Lとなり左サイドはリチュームイオンバッテッリーにIGコイル、レギュレーター、リレーと電装BOXになっていてルーバー加工で放熱対策をしています リアフェンダーはオリジナルスチールでフロントフェンダーはストロングフェンダー(ファイバー)フロントフォークはオリジナルアウターチューブ、オリジナルトリプルツリー、ハードクロームにDLC加工されたインナーチューブに9ホイール、エンジン含めブラックパーツは全てセラコートブラック加工されていて、リアサスペンションはモノサス化してオリジナルスイングアームはスタビライザーを脱着可能にして2本サスにも変更可能です。 ヘッドライトは純正LED、フェンダーストラットは入手困難なネス! ハンドルはBIG ALL'S、ライザーはDC、シートはjene choppers COMMONER'S SEAT(庶民のシート)、 エンジンはオリジナルEVエンジンにエキゾチックビレットロッカーカバーとカムカバーで美しいビンテージルックエンジンになってます。 FXR自体初期型はショベルエンジン設計で開発されていますが、パンヘッドになると発電機の関係で社外エンジンをチョイスしないとコンバートできませんね!ツインカムまではいきませんがエボリューションなら走りもスポイルされることなく雰囲気が楽しめます。 社外のナックルでも積んでみたいですがエンジンだけで200万なので宝くじだよりですね! 憧れのロッカーエキゾチック! ステンレス多角形エキゾースト... 続きを読む
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