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YOU MEET THE NICEST PEOPLE ON A HONDA

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cubはよく熊の子供と訳されるiron cubでライオンの子 アニメのスーパーカブの主人公は小熊とよく構成されてるな 1958年当時の販売価格はアメリカで$215で日本では5万円を超えたらしい 当時サラリーマン平均月収16000円(企業従事者)地方では普通の人が月5000円 年収が6万円ほどで暮らしていたらしいのでほぼ年収の価格だったらしい もっとも日本では車も普及していなく1964年まで高速道路など皆無 どこにでも行けるスーパーカブは全世界にグローバルに展開して今では販売台数1億台と 日本のスーパーエリートですね! 小熊にスーパーがつくほどのネーミングは当時のホンダ面白い人が沢山いたんだろうと思う てことはだ現在車体価格(諸経費を含まない値段)40万7000円! 今年収40万の人は流石にいないだろう 安っ!!! と思う自分は決してポジティブだろう! インプレッションといえばマニアに任せるがC100から乗り継いでいるけど素晴らしい と言うのはいつの時代でもその時代にあった親切設計を製造理念としているのだろうとわかるのが優しさとして乗り手を楽しませるこれに尽きる しかしどう悪びれて乗ろうとしてもカッコつけようとしても イメージは小学校の勉強机と椅子に座ったポジションだw 一番疲れない姿勢なんだろうなと思う。